IDパスワード管理に最適なクラウドサービス『SKUID』

IDパスワード管理に最適なクラウドサービス『SKUID』

毎日増え続けるID(アカウント)とパスワード、その管理する煩わしさとログイン時の面倒くささを解消する。

気がつけば..私が普段定期的にログインしているサイトの数は ” 180サイト ” を超えていました。つまり、IDとパスワードの合計数は360個以上。これはなんとかしなければ。その救世主となったのが使い方簡単しかも無料の「パスワード管理ソフトSKUID」

今の時代、インターネットを使って何らかのビジネスをする場合はもちろん、たとえそのような場合でなくともどこかのショッピングサイトやフリー素材配布サイト、またニュースサイトなどでもアカウント登録を求められる機会は非常に多いです。そもそもこの登録作業自体面倒くさいのですが、何らかの形でそのサイトのサービスを利用したいと考えた場合、面倒でアカウント登録(作成)せざるを得ないことはとても多いと思います。

そしてその際、必ずと言っていいほど必要になるのが『ID:アカウントとパスワード』です。更にはこのID(アカウント)とパスワード.. 特にパスワードに関しては他のサイトで利用しているものとは異なるものが望ましいと考えるのが一般的ではないでしょうか? 「そうではない」と言う方もいるかもしれませんが、個人的には「異なるほうがいいのでは..」と思っています。 異なるパスワードを使用することによってどこまセキュリティ対策になるのか分かりませんが、違うパスワードを使うことができればそれに越したことはないでしょう。

ID アカウントに関しても基本的には同じことが言えるかと思いますが、これに関してはそのサイトによって登録メールアドレスがID(アカウント)になる場合もあり、登録メールアドレスとは別にアカウント名を設定しなければいけない場合もあります。つまり、必然的に「ID アカウント」に関しても複数作る羽目になってしまうはずです。

そしてこれらの「ID アカウントとパスワード」を登録したサイトが増えれば増えるほどその管理は面倒臭くなります。何しろ ” 事あるたびにログインする作業が面倒 ” でしょうがありません。おそらくアナタもそうではないでしょうか?

私は今まで「Open office」と「IDマネジャー」を使用してこれらの膨大なIDとパスワードを管理していました。

オープンオフィスをはじめエクセル等で管理してもいいのですが、さすがに登録しているサイト数が100サイト超えてくるとファイルを開いてから目的のサイトをいちいち目つけるのが面倒です。検索機能を使ったとしても、その検索する行為そのものも案外面倒です。また「IDマネジャー」に関しても同じようなことが言えます。 まず検索して探すのが面倒くさい.. このような事を言うと極度の面倒臭がり屋のように聞こえるかもしれませんが、毎日の様々な細かい行動というものは、ちょっとしたことでも ” 繰り返している ” と面倒に思えてくるものです。
特にインターネットでビジネスを行っている方なら、尚更ではないでしょうか? ネットを使ってビジネスを行う場合、必ずと言っていいほどこの「IDとパスワード」は限りなく増え続けることになるはずです。私自身今まではそこまで気にはしていませんでしたが、流石にその数が180サイトを超えてしまった為、これはなんとかしなければ思い始めていました。
その意味は「もっと効率よくIDやパスワードを管理できるソフトやクラウドサービスがないものかと..」

と言う意味ではありません!

もっと簡単に『ログイン・アクセス』できる ” ID パスワード管理ソフトやクラウドサービスないものか..? と言う意味です。

ただ単に管理するだけなら、前述したようなオープンオーフィスやエクセルだけも基本的には充分なのかもしれません。ネットでビジネスを行っていないような方、普段ネットサーフィンやショッピングだけで気楽にインターネットを利用しているような方であれば、それで充分なのかもしれません。しかしおそらくこの記事を読んでいるアナタは何らかのネットビジネスを行っている方、あるいはこれから始めようと思っている方だと思います。 そう、アナタも私も前述したようなある意味「原始的なIDパスワードの管理方法」では不十分なのです。

どこにどのIDとパスワードがあるのか? 気が狂いそうなログイン作業から..もうオ・サ・ラ・バ。

”一発ワンクリックログイン”という快感を感じる『IDパスワード管理クラウドサービス:SKUID』

パスワード管理SKUID
複数のパスワードを「ひとつ」にまとめるSKUID

これで今180個以上ある自分のパスワードがひとつになる。つまりアナタが覚えておく必要があるのは『SKUIDのパスワードだけ』様々なサービスへのログインを極限までシンプルにできます。

そう、つまりワンクリック。
「シングルサインオン」を利用して余計な頭を使わずに即座に目的のサービスサイトへのログインが可能に。

シングルサインオンとは?

シングルサインオン(英語:Single Sign-On、略称:SSO)は、一度のユーザ認証処理によって独立した複数のソフトウェアシステム上のリソースが利用可能になる特性である。この特性によって、ユーザはシステムごとにユーザIDとパスワードの組を入力する必要がなくなる。

また、アイデンティティ管理を連邦化(federate)することによって、ひとつの組織(管理ドメイン)を超えて他の管理ドメインのWebサーバにも同一のユーザIDとパスワードの組でログインできるようにする処理も、しばしば「シングルサインオン」と呼ばれている。ユーザ認証結果をクレデンシャル(SAMLアサーションやOpenID ConnectのIDトークン)によって伝えて実現させるが、通常、各Webサーバに同一のユーザIDとパスワードの組を入力する必要がある。

この様々なサービスサイトへのログインをひとつにまとめるクラウドサービス「SKUID」を使えば、100%完全にではないかしれませんが、これまでのログイン時の煩わしさから解放されます。シングルサインオンを使うことにより、今まで各サービスサイトへログインする際、いちいちIDやパスワードを入力する手間が省けます。私もこのクラウドサービスを使用し今までの煩わしさとストレスから解放かれとても助かっています。

SKUIDの利用手順:1
会員登録&完了後にログイン

まずは最初に登録ページにて項目を入力していきます。
「企業名」これは何も法人でなくとも個人事業主または任意の名称で大丈夫です。この項目は後に管理画面にログインする際の『企業ID』として使用します。
「氏名」そして「メールアドレス」「使用するパスワード」「秘密の質問、その答え」など。これらを入力したら登録完了です。仮登録が完了すると先ほど登録したあなたのメールアドレスに「本登録URL」が記載されたメールが届くので、このURLをクリックします。これで本登録完了です。

sukuid 登録が完了したらログインします。
ログイン画面で入力する項目は「企業ID」「メールアドレス」「パスワード」になります。

skuid ログイン画面

SKUIDの利用手順:2
ダッシュボード(メンバーの追加)

1.次にログインに使用するアプリを登録していくわけですが、まずその前にアプリを使用可能にするメンバー登録をする必要があります。
SKUIDは基本的には企業で使用することが前提になっているので、アプリを管理する「管理者」そして管理者がアプリ使用する権限を与える「メンバー」を登録しなければなりません。筆者の場合は自分が既に管理者になっているのでメンバーを登録します(とは言っても、筆者はひとりでこのアプリを使用するので、ここでも自分がメンバーです)

sukuid ダッシュボード 2.メンバーの追加画面では次のように、二通りの追加方法があります。
単純にひとりのメンバーを追加する方法「個別追加」とcsvテンプレートをダウンロードし、作成後にcsvファイルをアップロードする「一括追加」という方法です。社員の人数が多い場合などはcsvファイルでの「一括追加」が便利でしょう。ダッシュボード左側にある「メンバー」の右横にあるリンク『追加』をクリックしたら次の画面が表示されます。

sukuid-menber-add

SKUIDの利用手順:3
グループ単位で管理する。

SKUIDは追加した複数のメンバーをグループごとに分け管理する機能も備わっています。これはメンバーごとに振り分け管理するのに便利なのももちろんですが、ひとりで使用する場合においても、そのアプリのジャンルと使用用途に応じてグループで分けておくことで管理しやすくなります。

sukuid グループ

SKUIDの利用手順:4
拡張機能のインストール

次に拡張機能をインストールします。ご注意して頂きたいのは、使用するブラウザは「Google Chrome グーグルクローム」が必要になります。クロームを使用していない方はこの機会にクロームをインストールしておいてください。
Chrome ウェブストアへアクセスし「SKUID NG – IDaaS」と検索窓に入力し検索してください。そして拡張機能に追加します。

SKUID Google Webstore

SKUIDの利用手順:5
使用したいアプリの追加

次にアプリを追加していきます。アプリの画面を表示したら、左上にある『アプリ登録』のボタンをクリックします。

sukuid アプリ追加 SKUIDが提供しているアプリは現在2231あります(2018年1月現在)

基本的にはこの中にあるアプリしか利用できません。つまり、貴方が普段使用しているサービスサイトはこの2231個の中には入っていないかもしれません。ここが一番のネックになる点かもしれません。
但し、大手企業や銀行、誰もが利用しているであろうと思われる知名度の高いサービスサイトはほとんどあります。仮に貴方が普段利用しているサービスサイトが一部無かったとしても、SKUIDで利用可能なサービスサイトでのログイン時の煩わしさが解消されただけでも、かなりの利便性向上を図ることができるはずです。

SKUID アプリ一覧画面

SKUID アプリリスト
SKUID アプリ一覧画面

使用するアプリを選択したら「次へ」をクリック。次の画面では「アプリケーションの名前」や「画像アイコンの変更」などが可能になっていますが、通常はこのままでいいかと思います。後は「登録」をクリックします。(以下の例では三菱東京UFJ銀行のアプリを選択しています)

SKUID アプリ選択

SKUID アプリ登録 登録ボタンをクリックするとアプリが登録され完了です。但しこの段階ではあくまでもアプリが登録されただけで、まだ使用できる状態にはなっていません。前述したようにメンバーを追加し、また必要に応じでグループも作成する必要があります。

SKUIDの利用手順:6
追加したアプリに対してパスワードやその他の設定をしていきます。

アプリに対して設定を行う場合は「管理画面の右上のプルダウンメニューから ” マイページ ” へ移動します。そして表示された画面で設定を行いたいアプリ名をクリックします。

sukuid パスワード設定 次のページでパスワードを入力設定し、必要に応じて他の項目を設定します。下の例は東京三菱銀行なので「口座番号」などに設定も必要になってきます。

SKUID パスワード設定

SKUIDを実際に使ってログインしてみる。
快適なログイン体験

実際にSKUIDを使用してログインするには、先ほど拡張機能をインストールしたので「SKUIDの拡張機能アイコン」が表示されているはずです。そのアイコンをクリックして表示させます。そしてログインしたいアプリをクリックするだけです。これだけで簡単にログインすることができます。

skuid ログイン ※但しネットバンク(自分の場合は楽天銀行)などの ” 二段階認証 ” を行っているサイトなどではさすがに最初の一段階目までしかログインできないようです。これはある意味当たり前なのかもしれません。つまりこのSKUIDを利用すれば「IDやパスワード」をいちいち入力する手間が省けるとは言っても、二段階認証(秘密の質問)などのページは突破することはできないようです。でも、最初のログインの手間が省けるだけでもかなり楽になるかと思います。

このように非常に便利な『パスワード管理ソフトSKUID』ですが、機能面以外にも大きな魅力があります。それはこれらの機能が全て ” 無料で使用できる ” ということです。他の細かいオプションは有料になるようですが、今現在はまだ有料オプションはありません。無料でこれだけの便利な機能を使える「SKUID」 貴方も是非ご利用になってみてはいかかでしょうか?

シングルサインオン 「クラウドサービス SKUID」の口コミ

【良い点】
無料でかなり高度な設定が可能である点。競合製品だと有償でしか使えない機能が提供されているので、最初は少人数で利用を開始し、その後徐々に導入範囲を広げていくような導入において最適。対応アプリも1400以上と多いので、特段困ったことはない。GMOグループの製品なので、製品の継続性という意味でも大丈夫だと思っている。
【改善点】
今後Active Directory連携やモバイル対応が進んでいくようなので楽しみにしています。

【良い点】
知り合いに教えてもらい、無料なので使い始めてみました。 UIもシンプルで特にガイド等を見なくても使い始められました。 個人での利用を考えて使い始めましたが、組織での利用を想定して作られているサービスのようなので、 まずは同じチームのメンバーにも紹介して運用してみたいと思っています。
【改善点】
スマホやタブレットでも使いたいです。 また、登録したいけど、一覧にないサービスがあったので追加リクエストを送りました。対応サービスが増える事を期待します。

【良い点】
増えすぎたIDを何とかしたくてこのサイトでSKUIDを見つけました。無料なのとSSLの会社なので安心かなと。 企業用に作られているため、管理者画面とマイページが最初わかりづらく個人利用には向いていませんが、なんとか使い始めることができました。 自分の使っているサービスはほぼ登録されており、とても便利なので今後社内に導入するようにシステム部門に働きかけます。
【改善点】
自社のシステムは登録できないようなので今後の改善を期待します。

【良い点】
無料なので実際に使ってみました。機能がシンプルで使い始めるのに苦労しませんでした。
【改善点】
多くの機能追加が予定されているようなので今後に期待したいと思います。 サービスの追加もウェブからリクエストできるようなので未対応のものは依頼いたします。

【良い点】
我々の開発チームで利用しているクラウドサービスが20程度あって、全て同じパスワードを使い回していたのですが、会社のパスワードポリシーが厳しくなり、ログインが面倒だと感じていました。 そんな時にSKUIDを見つけ、検証済みアプリ一覧を見たら開発チームで利用しているツールが割と対応済みだった為、テスト的に10アプリ程登録してシングルサインオンを試した処、ログインの手間が一気に無くなったのは良かったです。 まだ試用段階ですが、SKUIDのウエブにはSAML対応が6月と記載があったので、SAML化のタイミングで全社展開ができそうです。もちろん、基本機能がタダなのが最大のポイントです。
【改善点】
今のバージョンの対応ブラウザはChromeとなっていますが、他の主要ブラウザの対応を急いでほしいです。また、開発系のクラウドサービスで国産クラウドの場合、SAMLが未対応のため、SKUID側で接続検証を進めて対応アプリ数を増やして欲しいです。
出典:boxil.jp

無料でほとんどの機能が利用できるSKUIDはこちら。