海外向けネットショップでの詐欺の種類と手口

プラットフォームに依存しないで海外へ商品を販売する海外向け独自ネットショップ。しかし最大のリスク(危険)はコレです。
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あなたがもし、海外向けのネットショップを構築しようと今考えているなら、これから私が言うことは かなりの高い確率で遭遇する可能性は高いです。

それはずばり ” チャージバック詐欺 ” です。

eBayやAMAZONなどのプラットフォームを使い販売するのと違って、この広い世界中を相手に単独で販売するとゆうのはかなりリスキーなものなのです。
これは脅すつもりはまったくなく、事実なのでしょうがありません。

それではそのチャージバックの種類と手口、どのようなものがどのようにして行われるのでしょうか?

それをこれから解説していきます。

 

チャージバック詐欺とは?

まず始めにチャージバックとは文字のとおり”返金請求”のことです。

そして単純にチャージバックとチャージバック詐欺は少々内容が違います。

買い手に悪意のないチャージバック:

単純にチャージバックと言っても、買い手のほうに違法行為や悪意がまったくない場合もあります。

1.それは主に商品が破損して届いた場合のチャージバックや、また思っていたものと商品が違うといったケースです。

買い手のほうがなんらかの理由・取引途中でのトラブルが原因で「商品に対して満足できない」「だから支払ったお金を返してくれ」とゆう内容です。
この場合は当然商品を購入した本人、クレジットカード名義人本人がチャージバック請求を起こしてきます。

2.輸送中の紛失・未着によるチャージバック

このケースは確率は少ないかとは思いますが、送った商品が輸送途中で紛失や盗難に遭い買い手に届かないときです。
筆者の経験上ではこの輸送途中での”紛失” とゆうのは経験がありません。しかし他の方の話や情報によると稀にないこともないようです。
また、信じられないかもしれませんが国によっては郵便局の内部の人間(配達員)などが配送伝票に書かれた内容物(商品名)を見てそれが高価な商品である場合、中身を抜き取り 中に代わりにゴミなどを入れて配達してしまうとゆうこともあるそうです。

 

買い手に悪意のあるチャージバック:
事実とは反する内容で言いがかりをつけ代金を返金させようとする計画的チャージバック

これもチャージバック詐欺のひとつであると思いますが、最初からチャージバックすることが目的で、購入した後に売り手に対し、なんらかの言いがかりをつけてカード会社へ返金請求をするケースです。
この場合は正常に商品が届いていても「商品が届かない」など、また「商品が壊れている」など事実とは反する内容でチャージバック請求を起こしてきます。
但し自論になってしまいますが、この”正常に届いているのに商品が届かない”とゆう理由(計画的チャージバック)のケース。これはあまり無いように感じます。この場合は追跡番号(トラッキングナンバー)付の配送伝票などの記録が残っていいればそれが証拠になりますし、返金請求は却下される可能性が高いと思います。悪意のある買い手でもほとんど場合、この要求は通らないことを知っているかと思います。

 

買い手がカード会社へチャージバック請求を起こさず、売り手に直接メールなどで返金要求してきた場合

なかでも「商品が壊れている」とったケース。このケースはかなりやっかいだと思います。このケースの場合、。この場合は郵便局へ「調査請求」を出す必要がありますし、買い手のほうも自らが壊れた商品を持参し地元の郵便局へと出向く必要があります。買い手と売り手、その両方が郵便局へ手続きを取らなければなりません。

配送保険を受け取るには売り手の国の郵便局、買い手の国の郵便局、この両方で互いに調査しこの”郵送途中で破損した”とゆう事実を調査で明らかにする必要があります。

 

 

買い手がカード会社へチャージバック請求を起こした場合

クレジットカード会社の場合、ほとんどはこの破損については チャージバック請求を おそらく認めると思います。従ってこのケースでも郵便局への「調査請求」が必要になると思われます。

 

 

悪意のある第三者(詐欺師)が関与している不正取引でのチャージバック:

これに対しチャージバック詐欺とは、オンライン上などで不正に入手した他人のクレジットカード情報を元に、悪意のある第三者(詐欺師)がネットショップなどで商品を購入してくるケースです。

これが基本的な ” チャージバック詐欺 ” です。無論カード名義人本人は何の罪もありません、むしろ被害者です。このケースの場合はクレジットカード会社はほとんどチャージバック請求を認めます。例え追跡番号付の配送伝票などの証拠などが残っていてもほとんど役に立ちません。

 

 

チャージバック詐欺とゆうのは、私は予測するに その大半は単独犯ではなく  組織的なグループで行われていると思っています。
そしてこれらの詐欺グループ・・・ 関与しいてる人間達は相当な ITコンピュータ知識と悪知恵を持ち合わせた連中にきっと違いありません。

多くのケースでは他人のクレジットカード情報を何らかの形でインターネット上から盗み取る。 もしかしたらスキミングなど他のオンラインではなくリアルな世界で盗み取ることもあるのかもしれません。
私は詐欺師ではないので そこまで詳しくはありませんが。

そして、ほとんどの場合 この詐欺師達は不正取引で商品を騙し取った後も 捕まることはないようです。
彼らの手口はとても巧妙に、また完璧なほどに 下準備と計画性をもって犯行に及びます。 そう、彼らは決して明確な足跡を残さないのです。

商品をカートに入れ、盗んだカード情報(ID/PW)などでカード決済画面へとログインし 何食わぬ顔で商品購入を完了させてしまいます。

これらの一連の流れの中で、リファラや住んでいる場所、また商品を購入する前の” 問い合わせ ” での会話のやり取り などな・・・・

思い起こせば、確かに不審な点がいくつか見つかります。 相手が百戦練磨の詐欺師とは言え、必ずどこかに通常の取引とは違う違和感を残してしまうものです。

しかし、これらの不審点な点は犯人を突きとめ、割り出す材料としてはなんの役にも立ちません。

彼らは絶対に犯行の痕跡を残さないと書きました。それは”決定的”な痕跡を残さない、 そういう意味です。

不正取引の場合、リファラ(参照元)などを調べてみても、なにやら おかしなアドレスを経由してショップにアクセスしてきているのが分かります。

ショップ内に浸入する段階から独自の特殊な方法と経路があるのでしょう。

私は不審感を匂わせるバイヤー(買い手)が商品を注文してきたときは 極力ではありますが、GoogleMap (ストリートビュー)でどのような場所・町に住んでいるのか調べるようにしています。
でも確かに、カード情報と配送先に指定されている住所の風景や町並みなどを見ても 完全になにかが分かるわけではありません。

商品を騙し取るのが目的の詐欺師は、他人名義とカード番号で買い物をしても、当然 配送先は自分が受け取る住所に変更しなくてはなりません。当然その住所も詐欺用に予め準備された住所だと思います。

私の経験では、詐欺師が配送先に指定している住所・場所は 殺伐とした感じのロケーションの場合が多いような気がします。 それは家やビルなどの建物はほんの数えるほどしかない、森林の中など。

あるいは、家がある程度立ち並んではいるものの、まるで豚小屋のようなボロボロの・・・ それは台風が来てしまったら一気に吹っ飛びそうな・・・ ほんとにこんなところに人に住んでいるのか??
そんな印象の町の一角です。 タイなどの国ではこのような状況が多いです。

この小汚い、今にも壊れそうな家に住んでいる人間が4万円も5万円もするような買い物するのだろうか??

そのように感じたことは幾度もあります。 そして残念ながら私の悪い予感は当たってしまうことも多いです。

実際にそのようなことがあった場合、その後はどのような展開へと発展していくのか・・・ それは次の記事で紹介します。

 

 

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