チャージバックが開始されるとPaypalから送られてくる通知

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買い手がクレジットカード会社へチャージバック請求を申請すると Paypalから次のような件名でメールが送られてきます。

「PayPalアカウントでのチャージバックケース開始のご連絡(ケースID: XXXXX)」

sfj14-12-22-1

この件名の通知メール。最初はこの文字を見るだけで ゾッ としたものですが、何回か経験すると直ぐに見慣れてきます(笑)
このメールの文面には次のように書かれています。
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ayPalアカウントにログインし、問題解決センターを開いて情報をご提出ください。10日以内にご対応くださいますようお願い申し上げます。

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Paypalにログインし、この取引の詳細を見てみると、買い手側の回答待ちと書かれており、、お客様のアクションが必要ですとも書かれています。

ここでのアクションとは要するに、「証拠を提出してください」とゆうことです。 結論から言うとこのとき提出する証拠の基本となるものは「発送証明」です。

これはもちろんトラッキングナンバー追跡可能な配送方法での発送証明になります。

この他にも、考えれば他にも証拠になりうるようなものがいくつか思い浮かぶと思いますが、先方のクレジットカードが主に重視しメインとしているのは基本的にこの「発送証明」です。

私も最初のチャージバックが発生したときは、バイヤーが購入に至るまでの問い合わせメールの会話のやりとりの記録や、自分のネットショップのアドレス、バイヤーが購入した商品の商品ページのアドレスなどありとあらゆる証拠を考えられるもの残り残らず提出しましたが、この発送証明以外の証拠はそんなに重要視されていないようです。
ですが、他の証拠もないよりはあったほうがよいかと思います。

そして、この証拠をPaypalへアップロードした後は、特になにもする必要はありません、後はひたすら結果を待つのみです。

しかし、この結果を待つ期間。それは状況によりかなり異なります。 それはあなたがバイヤーから受け取った商品代金が無事に保留が解除になるかどうかまでも期間です。

このやりきれないジレンマと戦わなわければいけない期間は次にあげる状況次第で大きく違ってきます。

まず、その取引の内容が ” セラー保護の対象であるか、ないか ” です。

その取引の内容がセラーの保護の対象になっていれば、Paypalから一時保留になっているバイヤーから受け取った商品代金は、約2週間位も経過したら、保留解除になり 後は通常通り、自由に資金を引き出すことが可能になります。
しかし、これがセラー保護の対象外となってしまっている場合、この場合はクレジットカード会社の調査にかかる期間、Paypal側とカード会社側とのやりとりなど、正式な結論が出るまではまったく資金を動かすことができません。
しかもこの調査から結果が出るまでには最大80日間とゆう長い時間がかかってしまいます。

それでは、このカード会社の調査とはどのような状況では売り手側に有利になり、またどのような状況では買い手(不正取引の場合はカードを不正利用されたカード名義人本人)側に有利になるのか。
それを次の記事で解説します。