海外向けネットショップ不正取引チャージバック詐欺完全に防ぐ方法はあるのか?

所謂、越境EC海外販売においてチャージバック詐欺などの不正取引を未然に防ぐ方法は原則的にはありません。つまり、詐欺取引が発生してから対処するのではなく、事前に不正取引のい匂いを匂わせるような妖しい取引は完全にシャットアウトしてしまうということ..
でも残念ながらこれは無理です。最初から詐欺に遭わないようショップ自体の決済システムを完全武装することなどまず不可能です。以前はPaypalセラー保護を制度を利用して、Paypalアカウント非保有者は完全に断りしてしまうのようなことを書きましたが、ショップ運営期間が長くなってきた今考えると、やはり決済方法をPaypalに頼り切るのは少々勿体ないのです。

通常の不正取引は取り入れたほうがよい。万が一不正取引にあった場合は対処法があります。

それはつまり結構な機会損失を生んでしまうということです。世界中にはまだPaypalアカウントをもっていないバイヤーは沢山います。そのお客様がもショップ内の商品を購入したいと思っても購入できないという事態が発生していまいます。これはあくまでも、そのバイヤーがあくまでも詐欺師ではないまともなバイヤーであればという話です。でも、確かにこれを未然に判断することこそ、困難です。なので私はこのPaypal以外の決済方法(クレジットカード)を利用して支払ってきた取引に関しては「詐欺検証アプリ」で不正取引かどうが判断しています。
この詐欺検証アプリも複数色々と試してみましたが、精度の高いアプリ、また信頼性のある会社が作っているアプリを使えば、大体その取引が不正であるのかどうか.. 察することができます。事実私はこの詐欺検証アプリを何回も利用していますが、これで詐欺に遭ってしまったったことは一度もありません。
もちろん、この場合はセラー保護の対象から完全に外れているのでもし詐欺取引だった場合は損失を被ってしまうことになります。しかし、こればかりはしょうがありません。これが国際販売におけるリスクのひとつです。 でも、国際販売に限らず商品販売は常にリスクは付き纏うビジネスです。月の売り上げの中から必ずと言っていいほど、おおかれすくなかれ損失というものはほぼ発生します。

我々セラーにとって損失はつきものである。

それ以前に物販、海外販売に限らず国内販売においても、絶対に避けられないのが”損失”とい部分です。この損失はなにも不正取引だけではありません。不本意な返品を迫ってくる買い手もいます。購入後に気が変わってしまい商品受け取りを拒否する書いてもいます、極端なケースでは、意味不明なクレームをつけてくる買い手だっています。
これらのケースはどれもこちら(売り手)側からしたら、本当悩みの種であり大きなストレスを抱える原因となります。しかし、根本的に買い手は売りて側よりも遥かに立場が上ですので、ほとんど場合こちらが引き下がる必要があります。これも物販ビジネスの辛い部分ではありますが、物販ビジネスは本来そのようなビジネスですし、そういうものだと思って割り切って考えるのが一番です。

月の収支で算出した利益を100%確保しようとする考え、これそのものがナンセンスなのです。ひとつの商品で損失が出ても、「月トータルで黒字であればそれで良し」これが我々セラー側の正しいマインドです。

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