Shopify ショピファイで日本国内販売を実現、それは充分可能です。

Shopify ショピファイで日本国内販売を実現、それは充分可能です。

前回の記事で日本に本格的に進出してきたShopifyは今とても柔軟性があり、ほぼ完全に日本対応に成功しているということを書きました。確かにでは100%日本の他のECプラットフォームとまったく同じかと言われれば、細かい部分はまだ欠けている部分があるのかもしれません。しかし、実際私自身5年間もの間このShopifyを使い続け、毎日欠かさず管理画面を操作している私から見れば、Shopifyを利用しての日本国内販売は充分可能です。

先ず、既に説明してある間画面の日本語化、これはShopifyが提供している拡張機能をブラウザへ追加すればすぐに完璧な日本語画面に切り替わります。「商品登録、値付け、配送送料設定、通貨の選択」これらはすべて日本語で入力しショップの商品ページに反映させることが可能です。そもそもShopifyは、今回の日本進出以前に、管理画面で日本語で入力さえすれば日本語の画面になりますし。通貨設定にしても決済方法にしても日本国内仕様にすることは可能でした。決済方法しても以前からクレジットカード決済ができましたし、それこそクレジットカード決済など国の違いなど影響しない部分です。更に銀行振り込みも対応していたのです。

日本国内販売においての通貨と決済方法。

唯一日本国内のネットショップの決済手段として多くのショップで取り扱われている「イプシロンやGMO PAYMENT GATEWAY 、またZEUS」などの日本国特有の決済機能が搭載されていなかっただけです。これは今現在でもShopifyにはありませんが、ShopifyにはPaypal以外のクレジットカード決済方法として「STRIPE ストライプ」が用意されています。日本国内で販売展開していくならクレジットカード決済にはこの「STRIPE」で充分だと私は考えます。
充分も何も手軽に簡単にスピーディに決済できるという点では、この「STRIPE」が今一番最強だと思っています。STRIPEはセキュリティ面にとても強固で厳しく、そして強いです。その反面、決済プロセスは限りなくシンプルで、更にとてもスマートです。私自身海外販売でPaypal以外の決済方法として、このSTRIPEを導入しています。
日本国内で商品販売をしていく場合は、日本人に馴染みの薄いPaypalはあまり使う機会がないのでは..と思います。日本国内販売であれば「クレジットカード決済と銀行郵便振り込み、あとはコンビニ決済(現在コンビニ決済自体は少し微妙な点があります、もう少し様子を見る日必要があるでしょう)」などでしょうか。

Shopifyには2017年10月末、日本人向けに「Amazon Pay アマゾンペイ」も導入しスタートしています。このAmazon Payは法人限定で個人事業者は使えないですが、法人の通販業者であればクレジットカード決済方法としてSTRIPEに更にこのAmazon Payを加えることができますす。これで海外取引と同じように、日本国内でもカード決済でお客様から代金を頂くことができます。

日本国内販売においてのShopify配送・送料設定。

前述したとおり「言語と通貨の問題」は解決したかと思います。後は配送と送料設定です。廃配送方法は日本郵便はもちろん、他にはヤマトや佐川急便なども選択できるので問題ありません。ひとつ問題なのは送料設定です。ここが唯一日本国に向けに対応しきれていない部分なのではないかと思います。Shopifyの各地域への送料設定の基本となるのは「重量と価格」を基準に設定する仕様のままです。つまり以前と何も変わりません。日本は海外とは違い小包の送料は重量ではなく、箱の大きさで決まると思います。
これを上手に利用するには、貴方が扱っている商品の重さを算出し、送料を設定しいくしかありません。購入代金の合計金額を元に送料設定するという方法もありますが、あまりそのような設定をする方はいないのではと思います。確かに、最初の送料設定は面倒くさいかもしれませんが、一度設定してしまえばそれで完了です。むしろ国内販売であれば、海外販売に比べて全然簡単でしょう.. これが海外(世界中)となると本当大変です。私自身もこの世界各国(地域)に適切な送料を設定するのに相当な時間と労力を費やしました。


Shopifyの14日間無料トライアルを有効活用してみる。

このように、実はShopifyでも日本国内販売用のECプラットフォームとして充分活用できるのです。他のブロガー達の記事を検索してみてもこのような情報を発信している方が少なかったので今回ご紹介しました。結局は国内のECプラットフォームを利用しても、海外のECプラットフォームを利用しても、どちらにしても一長一短があるものです。一番いい方法は色々と試してみることです。話だけ聞いて、頭の中で色々悩んで考えていたところでなにも結論はでてきません。このShopifyにしても最初に無料で使用できる『無料トライアル期間』というものが設けられています。この無料期間は14日間です。この14日間試しに使用してみて、Shopifyの感触を掴んでみてください。駄目だと思ったら途中でやめればいいだけです。その場合は完全に費用は1円もかかりません。
貴方がもしこのShopifyをお試しで利用してみたら、きっと日本国内のECプラットフォームにはない、あらたな魅力を発見するはずです。