越境ECとは、まずはその全容を理解しよう。

越境ECとは?

越境ECとは字のごとく、国境を越え、海を越えて商品を販売することです。
輸出ビジネスあるいは貿易ビジネスとも言ったりしますね。このビジネスは法人でなくとも個人でも充分可能なビジネスです。今現在日本国内で個人が行っている販売手法の基本は「eBayやアマゾン」などのプラットフォームを利用した方法です(2019年3月現在)

個人・法人関わらず、海外に向けて本格的に展開しているネットショップはまだまだ多くはないようです。私がここ一、二年前に確認したときよりも若干増えてはいるようですが、それでも大した数ではありません。本格的に継続して運営中と見られるショップもあれば、中には「このショップは本当に運営しているのか?」と疑いたくなるようなショップも多数あります。

つまり、今現在、個人や法人におけるEコマース市場の分野で、日本から海外へと供給は極めて少ないと言えます。おそらくこれはまだまだ続くかと思います。私はそう予想しています。
個人はおろか、法人でさえも越境ECに関する知識はほとんど持っていません。インターネット上に存在する数々のECコンサルタントが、結構な金額を取っているには関わらず成り立っていることから、それがよく分かります。

越境ECサイトを運営して海外に販売していく場合、基本的には世界中へ販売することが可能です(北朝鮮などは別にして)東アフリカ:タンザニアでも、南部アフリカ:マダガスカルでも、キリバスなどの小さな島国、そしてクック諸島やソロモン諸島なども可能です(但し日本郵便における細かな規定により違いは出てきます)

人によってはアメリカや中国などといったひとつの国にターゲットを絞って展開している方もいるようです。でも、対象国を絞らずに全世界に向けて販売することも充分可能だと言うことです。

越境ECサイトを始めるにあたり、あなたが今後やらなければいけないこと。

越境ECサイトを構築し運営するには様々な基本知識が必要になってきます。

それを大まかに言うと『ドメイン取得、ShopifyやBIG CommerceなどのECプラットフォームの使用方法、ショップに利用するテンプレート(テーマ)のある程度のカスタマイズと設定、必要にお応じて各種アプリの導入、決済手段の選択・設定、集客方法(マーケティング)、有料広告展開、そして詐欺や悪質な買い手からの回避及び解決方法』などです。

おそらくここまで聞いたあなたは、既に頭の中が混乱し、「なんだ、やっぱり面倒臭くて難しそうじゃないか」と、そう思われるかもしれませんが、その考えはひとまず置いておいてください。
越境ECサイトを立ち上げ運営していくことは確かに面倒ではありますが、あなたが思っているほど超難解で困難なものではありません。無能な私でさえも出来ているので、あなたができないはずがありません。(但し、根気と忍耐と継続する力は絶対的に必要です。これが一番重要)

越境ECとなんだかとても難しそう。なにから手をつけていいか分からない。多くの人達はそれが本音だと思います。確かに越境ECというものは大変です。最初にまったくのゼロの状態からスタートしてネットショップを構築していく。まずこの時点で行き詰る方が大半だと思います。
つまり。「興味をもったものの、やはり断念してしまう」ということです。
というか、輸出ビジネスを行っているほとんどの方、大半の方は楽して稼ごうと思っています。面倒なことはやりたくない、簡単に稼ぎたい。とそう思っている輩がほとんどです。確かにeBayなどは複雑な出品方法さえマスターしてしまえば、簡単に販売することは可能ですが、その反面デメリットはたくさんあります(これについては後述します)

eBay輸出でも、アマゾン輸出でもある程度まとまった売り上げをあげるには、それなりに膨大な出品数が必要とよく聞くかと思います。ある意味、越境ECサイトにも同じことが言えます。
eBay輸出やアマゾン輸出とは違い、越境ECサイトの場合は、独自の単体のウェブサイトですからSEO面でのGoogleの評価が当然絡んできます。なので、自身の越境ECショップが成長するまでにはある程度の覚悟は必要です。でも、これは冷静に考えてみればブログを運営するのときの考え方と同じことです。あなたがブロガーなのかそうではないかは分かりませんが、あらたにブログを他仕上げ記事を書いたとしても、アクセスなんてほとんど来ないと思います。それと同じです。

なので、日々地道にコツコツと出品登録していき、多くの商品をショップ内に陳列する必要があります。

さぁ、どうでしょうか。なんかこれからやらなければいけいないことが山ほどありそうですね。
というか、これらを考えた時点で大半の方は怖気づいてしまい、越境ECビジネスを始めることに断念してしまうのではないでしょうか? あれこれ考えたものの、やはり大変そうだし、難しそうだからやめようと…。

確かにあなたがそう思っていることは、ただの気のせいもないですし、勘違いでもありません。
海外向けに越境ECを立ち上げ、商品を外国人に販売し、利益を得ていくことは決して簡単なことではありません。むしろあなたが思っているように難しいです。

但し、ここで言っているのはなにもプログラミングやコーディングのスキルが必要だとか、プロのウェブデザイナーと同等のスキルを持っていなければできない、とかそんな専門的で大げさな話しではありません。そのような専門的な知識はなくとも「越境ECサイト」は構築することができますし、そのご自身のネットショップから利益を得ることも充分可能です。

その証拠に、私は上記のような専門的知識などほとんどありません。そして英語も話すこともできませんし、書くこともできません(多少であれば可能ですが、それはあなたの今と、ほとんど一緒でしょう)確かにこれらの知識があるのに越したことはありません。しかし、そうでなくとも可能だということです。

だから、あなたはなにもここで怖気づくことはありません。eBayでの販売や海外アマゾンでの販売に比べてたら、結果がでるまでの道のりは遥かに遠いかもしれませんが、それと同時に自分のネットショップが成長して売り上げが立ってきたときに受ける「恩恵」は計り知れないものになります。

思い切って国境を越え、そして自分だけの独自ネットショップ『大国』を築いてみてはいかかでしょうか? インターネット上に自分だけの「自動販売機」を作る。そうイメージしてください。あなたがそれを達成したとき、朝起きてパソコンを開いたら数万円のキャッシュが舞い込んできていた。それを実現できます。

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